障がいを持つ娘ミンガ の母親です。

ミンガ を産んで、はじめてのご対面で、”ミンガ!”と聞こえたので何も迷わず娘を”ミンガ”と名付け、その後、”ミンガ ”はインカ帝国の公用語ケチュア語で”助け合い”という意味があることが判明!

人は皆、助け助けられ生きている!

そんなメッセージを持って生まれてきたミンガの希望で、現在沖縄県那覇市に在住。 

沖縄には、未だ助け合いの精神”ゆいまーる”が色濃く残っている。

現在、言葉の出ない障がい者(身体から知的、自閉症まで)でもサポートによって、タイプで自己表現を促すファシリテイティッド コミュニケーション(FC)またはサポーティッドタイピングのクラスを行なっている。